信じる−見えないものに目を注ぐ−
 多くの出会いと交わりの中で、神様と人につながり合って、共に生きるということの喜びを味わう。
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 3月より 土 壌  <主 題>感謝する
<聖 句>「あなたたちはわたしの宝。」
       (出エジプト記19章5節)
     
2月より 土 壌 <主 題>育ちあう
<聖 句>
「わたしが命のパンである。わたしのもとに来る者は、
 決して飢えることがなく、わたしを信じる者は決して渇くことがない。 」
     (ヨハネによる福音書6章35節)
 1月より 愛によって <主 題>とりくむ
<聖 句>
「 あなたがたを愛に根ざし、
  愛によってしっかりと立つ者としてくださるように」
    (エフェソの信徒への手紙3章17節)
     
 12月より  最大の <主 題>喜 
<聖 句>
「行こう。」
    (2章15節)
     
 11月より  分かち合い <主 題> 目を凝らす
<聖 句>
「万事が益となるように共に働くということを、
             わたしたちは知っています」
    (ローマの信徒への手紙8章28節)
     
 10月より  共 存 <主 題>考える
<聖 句>
「天は神の栄光を物語り、大空は御手の業を示す。」
    (詩編 19編2節)
     
 9月より 信じる <主 題>ためす
<聖 句>
「水の上を歩いてそちらに行かせてください。」
    (マタイによる福音書14章28節)
     
  7月より  梅雨を楽しむ <主 題>楽しむ
<聖句> 
  「 主において喜びなさい。」
     (フィリピの信徒への手紙3章1節)
     
6月より  経験する <主 題> みつける
<聖 句>
  「あなたがたの天の父は、求める者に
       良い物をくださるにちがいない。」
   (マタイによる福音書7章11節)
     
5月より 信じる <主 題> 動きだす
<聖 句>
  「わたしは良い羊飼いである。
   良い羊飼いは羊のために命を捨てる。」
   (マタイによる福音書10章11節)
     
4月 新しい春 <主 題> 安心する
<聖 句>
  「光の子として歩みなさい。」
   (エフェソの信徒への手紙5章8節)
  
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